男性の精子減少

男性精子の数をデンマークなど各国が共同で調査した結果、半数近い割合で不妊予備軍になると言われていました。

不妊予備軍とは、一回の射精での精子の数が4000万を切った場合に該当するらしく、精子の数が4000万を切ると妊娠させることができる確率が格段に下がると考えられているようです。

この精子の数は、調査を行っていない日本にも該当すると考えられており、しかも、年々不妊予備軍が増えていくことは避けられないのではと思われています。

しかも、精子の運動率の低下も重なってしまっており、今後自然妊娠の数が減少していくとも言われています。

深夜番組でも、お笑い芸人が精子の検査をしてもらっていたのを見たことがありますが、4人の内2人の精子はほとんど動いていなかったのが、とても印象に残っています。

しかも、動いている精子でも正常な動きをしているのは3割程度みたいで、もし、正常な動きをしていない精子と卵子が受精したらどうなるのかとても心配で、自分の精子がそのような状況だったらかなりショックを受けると思ったほどです。

しかし、この精子の運動率の低下は、今までの人間が歩んできた生き方にあると言われているために、改善はとても困難みたいで、ストレスや電磁波などが原因で精子が少なくなっているとも言われていますが、真相はまだわかっていません。

男性の遺伝子のY染色体も今後無くなってしまうといわれており、未来では男性はとても貴重な存在になるのではないでしょうか?

このような中、人工授精などでも妊娠もヨーロッパを中心に行われています。デンマークでは年々人口受精による出産が増えてきています。

不妊の対策としては、人口受精の治療はとてもうれしい限りですが、どこまでが許させどこまでが許されないのかが、今後の論点となっていくことになりそうです。

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